Build Art Award
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[ENTRY-No.01]
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阿部様邸
湘南の海が見える丘の上に建つ、ホテルライクな白い家。外も内もほぼ白を基調としていますが、ところどころにブルーグレーを差し色として使っているため、単調さはなく、むしろ引き締まったイメージです。 一番のご要望のビルトインガレージは安全性を考慮し、道路から少し奥まった位置に。また、ホテルのように生活感を感じさせない暮らしをしたいとのことでしたので、生活動線や家事動線を考えた暮らしやすい間取りで収納を充実させました。 都市型住宅でありながらも、湯船に浸かりながら眺める富士山や、バルコニーから見渡す海の景色など、リゾート感を満喫できる住まいとなりました。
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[ENTRY-No.02]
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奥田様邸
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てくるような家に住みたかったという奥様と、米軍ハウスが憧れだったというご主人。おふたりのご要望にお応えして、まずは外観、思いっきりアーリーアメリカンにいたしました!緑色が好きだということで、外壁や建具、壁紙など随所にグリーンを使っています。家事が負担にならないように、家事動線や収納計画もきっちり考えています。デザインだけでなく、ご夫婦+お子様2人とお母様+猫ちゃんのライフスタイルを軸にした、家族全員が暮らしやすい家、完成しました!
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[ENTRY-No.03]
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高松様邸
ご夫婦+男の子2人の高松様ご一家。自分たちも元気いっぱいの子どもたちも、思いっきり楽しんで暮らしたい!ということで、元バスケット部だったご主人のリクエストは、なんとバスケットができるリビング。一方、子育てと仕事でフル稼働の奥様は、なんといっても家事がラクになる間取りを熱望。おふたりのご要望にはキッチリお応えしたうえで、雲梯のできる懸垂バーやライブラリーのある廊下、大きなお風呂も設置して、さらに楽しめる要素を追加しました。将来周囲に家が建っても暗くならないよう採光計画もバッチリな、明るい家の完成です。
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[ENTRY-No.04]
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渕野様邸
ご夫婦と子ども3人の渕野様は、。 2軒目の戸建て住宅ということもあり、「シンプルでモノの少ない暮らし」という明確なご要望をお持ちでした。とはいえ家族5人のモノはそれなりに多いので、大容量のシューズクロークやファミリークローゼット、キッチンパントリーなど隠す収納を意識した間取りを提案。本好きなご家族とのことで、デッドスペースを有効活用した本棚も造り付けました。また、料理や洗濯が最短距離で完結する家事動線は奥様に大好評です。楽しく便利に、そしてシンプルに暮らすための家ができあがりました。
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[ENTRY-No.05]
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清島様邸
ご夫婦と小さなお子様2人のK様ご一家。ご主人のお仕事はオフィス関連のデザイン設計のため、間取りもインテリアもほぼご夫婦で考え決められました。ご主人は、仕事で使いたかった壁紙やタイルなどを大胆に採用して随所に遊び心のある空間をデザイン。また、奥様のリクエストにより収納にもこだわりました。キッチンや玄関には大型の収納スペースを確保し、ふたりのお子様が自分でお片付けできるように創意工夫されています。周囲は住宅に囲まれていますが、吹き抜けからの採光や庭のグリーンなど、密集地であることを感じさせない明るく爽やかな住まいとなりました。
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[ENTRY-No.06]
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山田様邸
丘の上の見晴らしの良い土地を1年以上探して理想の場所を見つけた山田様ご夫婦。敷地の特性である眺望の良さを活かし、窓からの景色と南北の視界の抜け感を重視した、光と風が通り抜ける開放的な空間づくりを行いました。インテリアも西海岸のサーファーズハウス風で、部屋ごとにそれぞれ壁紙を変えテーマ性を持たせています。2階のLDKでは家事動線にも配慮し、大型のストックルームを配備。また、本棚や家事テーブル、書斎の棚など、できる限り造作することでスッキリとした空間を実現しています。
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[ENTRY-No.07]
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観月原様邸
観月原様ご夫妻の理想の家、それはズバリ「豪邸」。1階に大きなオープンサッシのある広いリビングと独立したキッチンルーム、2階3階にご夫妻それぞれの広い専用個室がおふたりのご要望でしたが、実はこちらの土地、第一種低層住居専用地域で、普通に建てると2階までしか建てられないエリア。そこで、高さ制限や日影制限などをクリアできるように設計を工夫して、かつ近隣説明会を実施。その結果、2階と3階に、それぞれ専用のウォークインクローゼットと大きなルーフバルコニーを備えた広い個室をつくることができました。素晴らしい眺望の高台に建つ、3階建ての洋風豪邸の完成です!
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[ENTRY-No.08]
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本田様邸
こちらは、クルマ好きのご主人が昔から憧れていたビルトインガレージのある家。20帖のガレージにはたくさんの雑貨が飾られ、とことん趣味に没頭できる秘密基地的な空間となっています。アメリカンスタイルのガレージに合うガルバリウムの渋い外観と、インダストリアルな内装やインテリアなどは、なんとすべて奥様の趣味によるもの。中央に大きな吹き抜けを配置したリビングは、海外映画のワンシーンのような魅力的な世界観が広がっています。また、水回り動線や収納にこだわった間取りにもなっています。インテリアとガレージライフを存分に楽しめる、暮らしやすい趣味の家が実現しました。
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[ENTRY-No.09]
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山本様邸
こちらの敷地は、南側が切り立った斜面になっているため、特に冬場は南からの採光が難しい環境。山本様の「できるだけ明るい部屋で暮らしたい」というご要望を受け、日当たりを最優先に考え、工夫しました。2階に大きなリビングを配置し、吹き抜けにした天井には天窓を2カ所設置。南からの採光が難しくても、真上からの安定した光を採り込み、吹き抜けを通って光を届けることで明るさが確保できました。光と風、木の風合い感じられる温かみのある空間。ナチュラルな雰囲気が好きだとおっしゃっていた山本様ご一家に、とても気に入っていただけました。
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[ENTRY-No.10]
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村上様邸
建売住宅にお住まいだった村上様ご一家。ご夫婦とお子様2人でやや手狭になり、土地探しからの家づくりを始めました。見つけたのは南側が上段となるひな壇の土地。南側に擁壁がありその上に隣家が建っているので、ご夫婦が一番気にしていたのは日当たりでした。採光を一番に考慮したプランで、リビングは吹き抜けとし、上階の南面と東面には大きなFIX窓を設置。東側のリビング窓と合わせて3カ所の窓からは日差しが燦燦と入り、予想以上の明るい空間になりました。ほかにも玄関からの便利な家事動線や土間収納、秘密基地のようなロフトなど、プランニングに半年かけた甲斐があり、たいへんご満足いただけました。
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[ENTRY-No.11]
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古賀様邸
今回のこちらの物件は、賃貸と住居が一つの建物になっている賃貸併用住宅です。家づくりをするにあたって、一番こだわったところはずばり土地探しだそう。見晴らしがよく、開放感あるれる土地を見つけ、家づくりがスタートしました。空間をフル活用する為、踊り場や配管スぺースまでみっちりと使えるように設計。内装はシンプルでスタイリッシュなデザインにしたいということで、シックな木目や黒いアイアンなどをあしらった、主張しすぎないおしゃれで洗練された空間をご提案しました。また、西面と南面に窓をたくさん配置し、照明が無くても明るく家族の笑顔が絶えない素敵なお家になりました。
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[ENTRY-No.12]
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平石様邸
住まいのコンセプトは、「家族と愛犬がずっと安全で快適に暮らせる家」です。2階建てですが、ご夫婦ふたりは将来を見据えて1階だけで生活できるように水回りや寝室はすべて1階に集結し、玄関アプローチにはデザイン性の高いスロープを設置。2階に2つある子ども部屋の中央には、家族で使える多目的ホールを確保しました。テラスからつながる人工芝のドッグランや、リビングに併設した専用のドッグルームなど、3頭の愛犬が安全で健康的に暮らすための設備も充実させています。ホテルライクなウッドシャッター、海外のカフェのようなオーニングなどデザイン性の高さにもこだわった、理想の家が完成しました。
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